
記事の書き方はザックリわかればなんとか手が止まらずに書き進められます。
それでも手が止まってしまうことがあります。
それはネタ切れです。
ネタは思いついたり、考えるのではなく探すものなんですね。
始めの頃はそのことがよくわからず、キーワード選定の意味もよくわからず・・・
書くネタがないと手が止まり悩んだこともありました。
※記事中の関連キーワードツールはリニューアルされたので別記事にて紹介!
いやいや記事にすることはたくさんあるから大丈夫!という方はすぐにこの記事を閉じて記事書きに専念しましょう。
私はネタ切れで手が止まることがしばしばありました。
なぜか?
初めの頃はたいして考えもなく書くことなんていくらでもあるさと甘い考えで始めてしまったせいだと反省しています。
目 次
Googleアドセンスでのネタ探し
この記事では基本Googleアドセンス記事のことになります。
何かを売るための記事ではなく、読者が求めている記事を書いていくということです。
広告はGoogleさんがその読者にあったものを選んでくれます。
なので、商品を紹介するのがアフィリエイトですが、商品の紹介をしなくても広告を出せるというのがアドセンスなんですね。
記事を書くことに慣れていない初心者にはお薦めです。
中でも書く内容をいろいろ選べるごちゃまぜブログが特に慣れないうちはいいかなと思います。
ごちゃまぜといっても、なんでもかんでも好き勝手に書いていってもなかなか読まれないかもしれません。
私は最初、このごちゃまぜという言葉をそのまま鵜呑みにして誤解したまま始めたので記事数が増えてから、収拾がつかなくなりました(^^;)
ブログ全体のテーマというか、方向性みたいなものが必要だったんですが、気づいた時にはほんとにごちゃごちゃしたごった煮のようなブログになっていました。
ブログのテーマはおおまかでも、どんな人に向けて、どんな情報を発信するかというのを決めておきます。
書きやすいのはあなたの立ち位置がどうなのか?から考えるといいかもしれません。
あなたが男性でスポーツが得意とか好きなら、スポーツ関連のブログの方が書きやすいですよね。
1つのスポーツでなくても、全体として運動に関するもの、その中にさまざまなスポーツの記事を集めていくというのもありです。
あなたが女性で子育て中なら、子育てや家事、それに伴う行事などを記事にしていくと書きやすいですね。
私が失敗したように、あれもこれもと記事にしていると、このブログは何について言いたいの?となってしまいます(^^;)
特化ブログではないので、ある一つのことについてだけ書くというのではないですが、なんでも考えなしに書いていると、まとまりがなくなります。
記事が書けない、書き方がわからない!という時にはひな形を埋めていくといいですよというのを前回の記事に書きました。
当初、私が悩んでいた時にはこのひな形があるというのはとても助かりました。
商材でも塾でも参考サイトでも似たような形が紹介されています。
いわゆる一般的な形と言えます。
知らないと、ただただ文章を羅列して、なにが言いたいのか解らない、ということになってしまいます。
型があるということは、とりあえずは、書くことを型どおりに書いていけばいいわけですから、書けない!という一つの解決策になりました。
最初は、これに合わせて記事を埋めていけばいいんだと気分も軽くなったのを覚えています(^^;)
但し、これは記事することがある場合はとても有効ですが、その前段階での何を書けばいい?となると悶々としてしまい手がとまります。
なぜネタ切れになってしまうのかというと、先に書いたように、どんなブログなのかというテーマがいい加減だったのも原因のひとつ。
そこらへんにあるものについて自由に書く、思いついたことを書くというのはできますが、それでは読者に読まれる記事にならないからです。
アドセンスはアクセスを集めるのが肝心なので、アクセスのない記事をいくら書いても仕方がありません。
読者に読まれる記事にするには、ネタが重要になります。
そして、そのネタがブログ全体のテーマに合っているか?というのも大切です。
読者が興味を持ち、読みたいと思う話なら読まれる記事になりますが、ひとりよがりの日記のような記事なら読みたいと思わないですよね。
そこでどんなことを書けばいいの!?となるわけです(^^;)
ネタ切れは「アクセスを集められる記事のネタはなに?」となるわけです。
自分の中にあるネタの探し方
何を書けばいい?と迷った時は自分のことを振り返ってみる方法があります。
子供の頃から今までの自分をたどってみると人より少し得意なことや自信のあることがありますよね。
そんなものないという方も一度じっくり思い出してみてください。
趣味やスポーツ、好きな物など、これは食べ物でも、物でも、自分が夢中になれるものですね。
意外と忘れていたけど、そういえば・・・なんて思い当るものがあったりします。
また、人や家族に褒められたことなどでもいいです。
この時、それが読者の求めているものか?というのは外せません。
いくら得意なことでも需要のないものでは誰も読んでくれません。
記事にするにはそのネタが検索されるような内容なのかを調べる必要があります。
自分の得意分野や好きな物がある場合。
自分を振り返って、ネタになることを持っている、多くの知識がある、或いはそのネタについて書けることがいっぱいある場合は、Google検索にそのネタになるワードを入れてみます。
えーと、・・・目の前に時計があったので、あなたが時計好きと仮定してこれをネタとした場合の例です(^^;)
時計といれただけでそれに続く単語が入ったワードが表示されます。
この表示されたものが、今まで検索されたことのあるワードということになります。
また、入れた単語の後にスペースをいれて、「あ」といれると「時計 アプリ」「時計 アナログ」というように他のキーワードが表示されます。
順番に50音の文字を1つずつ入れてみます。
いろいろでてきますね。
更にその中から2語以上のキーワードで検索してみます。
例えばあなたが時計に関してはかなり詳しい、メンテナンスや修理はいつも自分でやるというならそのワードを足して検索してみます。
例では「時計 メンテナンス」と入れてみました。
このことから読者は自分でメンテナンスする場合のやり方や工具は何が必要か、とかキットを使う場合についてや、メンテナンスの頻度などを知りたいのだな・・といったことがわかります。
これならこのネタでいくつも記事が書けそうです。
自分のことを振り返るだけでもネタは見つかりますね(^^)
ネタになるようなことがある場合は、読者がそのネタについてどんなことを知りたいのか?どんなことで悩んでいるのか?などで書く内容が変わってきます。
そのワードから読者がどんなことを考えてこのワードを検索窓に入れたのか?を想像します。
2語でも解らない時はもっとワードを足して3語、4語で検索してみます。
このやり方は、あなたが既にネタにできる元がある場合には簡単な方法のひとつですが、手間がかかります。
ツールを使って1つの単語から検索候補を探しだし一覧にできます。
・goodkeyword を使う
※現在(2021年8月)ツールが変わりましたので下記をご覧ください。
関連キーワードツールがリニューアル!ラッコキーワードで再登場!
検索窓にネタに選んだ単語を入れます。
ずらーっと出てきましたね。
右側にグラフが表示されます。
ここで人気があるか、ある程度わかります。
※新しいキーワードはこの限りではありません。
参考にしているのは過去のものなので。
・右上の「表示されたキーワードをすべてコピー」の欄で右クリックし、メニューからコピーを選択します。
これをメモ帳などに貼り付けるとネタの整理ができます。
どんなキーワードが使われているかわかりますね。
自分の知識などからネタが探せる場合は、このgoodkeywordなどを使って(他のツールは次に紹介してあります。)記事にできるネタを探しましょう。
キーワードとは
ネタ探しにはキーワード選定というのは無視できません。
キーワードとは、読者がGoogleなどの検索エンジンに調べたいことがある時に入力する単語や語句のことで、その検索によって、関連性のある情報などが検索結果に表示されるというものです。
つまり、いくら記事を書いても読者の求める情報があるかどうかは、キーワードか適切かによってほぼ決まるんですね。
前述の例では「時計」がキーワードになります。
1つの単語のキーワードだけでは何を求めているのかわかりません。
そこで、よく検索される2語以上のキーワードを調べます。
そのネタを元にどんな言葉で検索されるのかということです。
自分が決めたネタの「時計」で言えば、読者は時計についてどんなことを知りたいのか?です。
ネタ ⇒ なんについて記事を書くか
キーワード ⇒ ネタにした記事をどんなワードで読者が調べるのか
時計 性能 ⇒ 時計の性能を知りたい
時計 歴史 ⇒ 時計の歴史は?
時計 仕組み ⇒ 時計の構造や仕組みを知りたい
時計 ブランド ⇒ 人気の時計ブランドを知りたい
時計 修理 ⇒ 時計の修理をするには
・・・などなど。
1つの単語からもいろいろな知りたいことや悩みが拾えますね。
これが3語4語になってくるともっと具体的に考えることができます。
適当なキーワードや自分勝手なキーワードを入れても検索には結びつきません。
そこでツールを使ってどんな言葉が検索されるのかを調べます。
ツールを使ってネタやキーワード探し
アドセンスの場合は記事ネタの探し方は比較的探しやすいといえます。
自分を振り返ってもネタが見つからない、何について書けばいいのか迷ってしまう、そんな時はツールでキーワードを探してみます。
アクセスの集まる記事、みんなが知りたいと思う記事、繰り返し読んでもらえる記事というのは大体決まってきます。
読者はどんな記事を求めているのか?ということは、ニュースサイトや人気ランキングなどで探すことができます。
また、繰り返し求められる記事としては季節性のものなどがあります。
自分の経験などからネタが探せない場合はツールを使ってどんなキーワードが検索されるのか探してみましょう。
アドセンスの場合はよく例にあげられるものには日本の各季節の行事やイベントなどがあります。
春といえば、花見/ひな祭り/子供の日/入学や卒業・・・
夏なら、夏祭り/花火大会/海水浴・・・という具合に季節ごとに話題になるものがあります。
時期によっては、台風/梅雨/インフルエンザ・・といったものがあります。
そして、なぜこういった季節ものや行事の記事がいいかというと、毎年その時期になると検索されるからというメリットがあるからです。
記事が使い捨てにならないんですね。
月ごとに自分でどんなことがあるかな?と考えるのもいいですが、それらを教えてくれるツールがあるので活用しましょう。
アドセンス記事のキーワード探しは?
このサイトでは日本の行事や暦に関して節句ごとや月ごとにキーワードが拾えます。
月ごとの行事だけでなく、その月に関連するキーワードも紹介されています。
節句や花、旬の食べ物などさまざまな情報があります。
月ごとに検索数の多いと予想されるキーワードが調べられます。
前年或いは前々年の月のところをクリックします。
画面中央のダウンロード資料のPDF版Excel版をクリックすると一覧がダウンロードできます
その月に検索されるキーワードをジャンル別に知ることができます。
♪ 関連キーワードツールは現在リニューアルされました。
詳細は
「関連キーワードツールがリニューアル!ラッコキーワードで再登場!」の記事に
書きましたので、こちらを参照してください<(_ _)>
ここでは単語を入れただけで2語3語のキーワードを探すことができます。
右欄にはYahoo知恵袋に質問のあるものが表示されています。
これをみるとどんなことを知りたがっているのかがわかりますね。
goodkeywordと同様に右上の「全キーワードリスト」を選択コピーして、キーワードの一覧を整理することで使えるキーワードや求めているものを探すことができます。
いずれも1つのキーワードではなく複数のキーワードから成っています。
1つでは求めているものがわかりにくいですから、キーワードを使うには1つではなく2語以上3語、4語のキーワードを使います。
これらのツールを使って自分が書きたい記事ネタを決めます。
記事ネタが決まったら、それに伴うキーワードも調べますが、キーワードから記事ネタを探した場合は、既にキーワードがありますね。
この〇〇のネタに関しては自分はいくらでも書ける!という場合は問題ないですが、ひとつネタを決めても、そのネタについてどんなことを書けばいいのか?となりますね。
そんな時はQ&AサイトやYahoo知恵袋などの悩みサイトを覗いてみるといいです。
Yahoo知恵袋にいくと上部に検索窓があります。
そこに書こうと思ったネタを入力して検索してみましょう。
例では「花火大会」と入力してみました。
するとずらーっと悩みというか知りたいことが出てきます。
上の方は宣伝なので無視して「表示順序」を「質問日時の新しい順」や「回答数の多い順」などに変えると探しやすいかもしれません。
悩みや知りたいことがどんなことなのかが見えてきますね。
これらを一つ一つ読んでいくというのはかなり手間になります。(記事を書く際にはこれも参考にします。)
ザーッと読んで他人がどんなことを知りたがりどんなことに悩んでいるのかを観ていきます。
ネタが拾えたら使えるものか調べます。
いくらネタがあっても需要がなければ記事を書いても読む人はあまりいません。
どんなネタがいいのかは上記のツールなどで調べてだいたいつかめたと思います。
次は、そのネタの複合キーワード、つまり2語以上のワードを探します。
そして、その複合キーワードにはどれくらいの検索需要があるのかをみます。
次のツールを使って調べてみます。
キーワードプランナーで需要を調べる
↑をクリックしてトップページへいきます。
※使うにはGoogleアカウントが必要です。
「今すぐ開始」をクリックします。
次の画面では「すべてのキャンペーン」というのが表示されます。
画面上部にある「ツール」をクリックし「プランニング」を選びます。
更にその下に出るメニューから「キーワードプランナー」をクリックします。
次のような画面が開きます。
上部に2つの枠があり、右に「検索のボリュームと予測のデータを確認する」というのがあります。
これをクリックするとその枠にキーワードを貼り付ける欄が表示されます。
次回からは次のURLで、この画面をひらくことができます。
https://ads.google.com/aw/keywordplanner/home
以前の例の「時計」で調べてみます。
関連キーワード取得ツール を開き検索窓に「時計」と入力して取得開始をクリックします。
ずらーっと出てきたキーワードは右上の「全キーワードリスト」から全部拾えますね。
ここで右クリックして「全て選択」をクリックします。次に右クリックでコピーをクリックです。
キーワードプランナーを開き、右の枠をクリックしたら、そこに貼り付けます。
「開始する」をクリックします。
次に表示された画面では「過去の指標」をクリックします
これで全てのキーワードの検索ボリュームが表示されました。
キーワードの項目の隣の「月刊検索ボリューム」の項目名をクリックすると多い順に並べ替えができます。
どんなキーワードがよく検索されているのかが解ります。
ここでキーワードが3語以上のものから記事にかけるものを選んでもよいですし、更に1つを選んで再び関連キーワード取得ツールで検索をかけてもよいです。
例えば「時計 バンド 調整」という3語のキーワードがあったので、それを関連キーワード取得ツールで再検索してみました。
この検索ボリュームは1000~1万です。
もっと少なくてもいいかもしれません。
検索ボリュームがあまり多いキーワードはライバルも多いと想像できます。
それでも、このキーワードもかなりあります。
右欄の「Yahoo!知恵袋」をみると、読者がどんなことを知りたいかなどがわかります。
記事のネタ探し さいごに
自分を振り返ったり、ツールを使う事で、ネタを探すことができます。
私が悩んだようにネタ切れ(アクセスのある)で書けない!となったら、ツールなどでネタを探してみてくださいね。
そしてタイトルをつける時にこのキーワードを必ず含めます。
検索されるためには、タイトルや、見出しなどにもキーワードがないと記事を探してもらえません。
ネタが探せてキーワードが選定できたら、記事を書いていきますが・・・
ネタが決まったらどんな人に向けて記事を書くのか、ターゲットを決めてターゲットに向けて記事を書きます。
キーワードを見て、このキーワードで検索する人はどんなことを知りたいのか?何に悩んでいるのか?など想像して記事にします。
同じ単語でも、検索する人がどんな人なのか(年齢、性別、状況など)でも検索する内容や知りたいことは違ってきます。
自分の書きたいことが読者が求めているものとは限りません。
ターゲットは年齢や性別もありますが、その人がどんな状況で何のために検索しているのか?というのが大事です。
おおいに想像力を働かせて書いてみるといいと思います(^^)
☆ターゲットについても少し詳しく記事にしてみました
ブログ記事の書き方 ターゲットとペルソナ違い どこまで設定する?
☆記事中の「関連キーワードツール」がリニューアルして名称も変わりました
以下を参照してくださいね(^^)
関連キーワードツールがリニューアル!ラッコキーワードで再登場!
はじめまして。
キーワード探しについて
有益な情報ありがとうございます!
ポチさせて頂きました。
さとあつさんこんにちは^^
ご覧いただきありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
キーワードは他にも便利なツールがいろいろあります。
でも、いちばんはキーワードを選んだ時に考えることかなと思います。
このキーワードで検索する人は何を思ってこのワードをいれるんだろう?とかですね^^;
これからもよろしくお願いいたします。
秋にゃん