ワードプレスのエディターで、グーテンベルグエディターに慣れなくてクラシックエディタ―プラグインを使っている方に朗報!使用が2021年までだったのが延長されました!
ワードプレスでの投稿
WordPressでブログ記事を書いている方はWordPress5.0~以降のインストールでは、投稿画面はグーテンベルクエディタ(Gutenberg Editor)になっています。
「ブロックエディタ」とも呼びます。
これに慣れない場合はClassic Editor(クラシックエディタ―)プラグインを入れていると思います。
ブロックエディタはブロック単位でコンテンツを作っていくエディターで使い方については「ブロックエディタの使い方」の記事も書きましたが・・・
私も他のブログで書く時はこれも使っていました。
でもどうにも慣れなくて、最近はClassic Editorプラグインで元のエディターに戻してしまいました(^^;)
もう少しの間だけでも旧エディタを使いたいと考えていたんですね。
そんな時公式ページに案内がのっているのを知りました
引用
Classic Editor (クラシックエディター) は、WordPress チームがメンテナンスしている公式プラグインです。以前の WordPress エディターおよび投稿編集画面を復元します。これにより、その画面を拡張したり、旧式のメタボックスを追加したり、以前のエディターに依存したプラグインを使用したりといったことが可能になります。
Classic Editorは公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2022年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。
なんと
必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守
これは私にはとても嬉しいニュースです(^^)
もともとClassic Editorは、2021年で終了の予定でした。
それがずっと変わらないという事なんですね。
使いづらくても新しいエディターに慣れなくてはとがんばってみましたが、使いにくいとブログを書く手もとまりがちになります。
なので、クラシックエディタ―プラグインを入れていました。
いずれはグーテンベルクに慣れないといけないのかなぁ・・・と少し沈んだ気分で使っていました
でも(^o^)ずっと使えるとなると気持ちも楽になります。
前回の記事にWindows10の入力システムの表示方法を以前の状態にするやり方を書きましたが、何かが新しくなるたびに慣れているものを切り替えなければならないことが多いです。
特にパソコンでは。
やっと慣れたところで新しいバージョンになり、また一から・・・なんていうことはよくあります。
進化?を否定する気はありませんが、いつも思うのは開発者の方は頭が良すぎて、初心者や苦手でも使っているユーザーには寄り添っていないのでは?と思ってしまいます。
一応このClassic Editorのインストール方法や使い方は次の記事に書いてあります。
旧エディタで投稿記事を書きたい!Classic Editorプラグインの導入
今からでも旧エディターにしたいという方は参考にしていただければと思います。
今回はおしらせだけの記事になりました(^^;)
ランキングからきました。
クラシックエディター嬉しいですよね(^^♪
ありがとうございました。
ゆう様
こんばんは^^
ゆうさんも旧エディター使用中でしたか?
クラシックエディタ―ずっと使えるかもと思うと嬉しいです(^^)
いろいろなことで新しいものに慣れなくちゃということが多くて
ストレスが増えています。
コメントありがとうございました(^^)
秋にゃん
こんにちは。私はプラグインを入れて使用しています。クラシックエディタ―に慣れてしまっているとブロックエディタが全くの別物に感じてしまいますよね。慣れるのに時間がかかると思うと手を出すのも躊躇してしまいます。
tackmemo様
こんにちは^^コメントありがとうございます。
同感です(^^;) 私も少しブロックエディタで頑張ってみた時もありましたが・・・
やはり慣れなくてプラグインいれて旧エディタで使っています。
このおしらせは嬉しかったです(^o^)
これからもよろしくお願いいたします。
秋にゃん